ホリエモンが語る将来有望なビジネスモデルは「遊び」に関する仕事

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ホリエモンこと堀江貴文氏は、

今後の日本に起こりうる未来と有望なビジネスモデルについて、

「ロボット化が進み人が働かなくなる。すると遊びに関連する仕事が将来有望となる」

と話しています。

なかなか面白いと思います。



中東では既に遊びが産業に

ロボット化とは少し違いますが、

良い例がドバイやサウジアラビアをはじめとする中東の産油国だと思います。

産油国では石油の利権で外貨が入ってくるので、

働かなくても国民は暮らしていけます。

石油の採掘はアメリカのメジャーなどの開発会社にやらせて、

飲食店などのサービス業では、東南アジアからの労働者が働いています。

では国民は何をしているかというと、

「ラクダレース」「鷹狩」をしたり、基本遊んでいます。

この「ラクダレース」と「鷹狩」はかなり流行っていて、

鷹専用の病院があったり、立派に産業として成立しています。

ロボット化の未来では?

ロボット化においても同じかもしれません。

単純労働はロボットにやらせて、

人間は時間ができるので、遊びにお金を投じるようになります。

これは日本国内だけの話しではありません。

先進国全体での大きな流れとなるかもしれません。

ロボット化と格差社会

ロボット化において最も心配されるのが、

今以上に広がる格差社会です。

日本国内においても、

ロボットを導入できる人は時間も所得も増やすことができますが、

そもそもロボットを導入する資金がない人は、時間も所得も増やすことはできません。

単純労働においては、知能や体力面で人はロボットにかなわなくなります。

これまで単純労働で生計を立てていた人は失業をしてしまう事になります。

そこで注目されるのが、

富裕層を対象とした「遊び」のビジネスモデルかもしれません。

ここ数年でロボット化が急速に進む?

かつては遠い未来と思われていたロボット化ですが、

近年は急速に研究が進んでいます。

身近な所ではiPhoneのSiri。お掃除ロボットのルンバは既に一般的です。

ソフトバンクのPepperにも注目ですし、

Facebookのマーク・ザッカーバーグは年初に、

「今年は家事や執事を行うAI(人工知能)の開発に取り組む」と宣言しています。

既にこうした動きに備えて遊びに精通するということは、

将来への有望な投資となるかもしれません。