成功する社長は「好奇心」を持ち続ける

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タレントのダチョウ倶楽部さんは、定番のギャグと、定番のオチと笑いのパターンを確立して、安定した人気を誇っています。テレビのみならず、地方のイベントなどにも引っ張りだこです。

ダチョウ倶楽部さんの人気の理由は「確実に笑いを取れる」ことです。客にウケるかどうかわからない他の芸人さんより、例え毎回同じパターンでも、確実に観客を笑わすことができるダチョウ倶楽部さんへの信頼は、共演する他のタレントさんや、スタッフさんからも厚いと言います。

大人になると、何故か定番のギャグが面白くなります。反対に新しい芸人さんが出てきたも「何が面白いのかよくわからない」ということもあります。同じように、昔好きだった映画やゲームの続編が出ると興味を持ちますし、それどころか同じ映画を何回も見たり、毎回同じシーンで泣いたりしています。人は成長するにしたがって、「はずれの無い選択肢」を求めているのかもしれません。



「はずれの無い選択肢」より「好奇心」をもとう

しかし若い時の誰もが、そうではなかったと思います。若者の興味の移ろいは早いですが、若者は好奇心が旺盛で、次々に新たしいものを見つけたい衝動にかられるからです。「◯◯はもう古い」「最近はコレにハマっている」など、次々に新しいものを見出してきます。

実は成功している社長さんを見ていると、まるで若者のように興味の移ろいが早いと思うことがあります。反対にパッとしない社長さんは、何年たっても同じような生活を繰り返しています。例えばレストラン選びにしても、成功している社長さんは次々に新しい店の情報を仕入れてきますが、いまいちの社長は何年も同じ店に入り浸っています。

大人になるにつれて定番やハズレの無い選択肢を求めるのは必然的なことですが、定番だけでは飽き足らない、どんどん新しい物を取り入れていくという「好奇心」は必要なのだと思います。