ひとり起業の成長戦略

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ひとり起業をはじめよう!

今、日本国内の起業環境は非常に充実しています。IT・モバイル環境が整い、パソコンと携帯さえあればいつでもどこでも仕事ができるようになっています。また、2006年の会社法施行で法人設立のハードルも低くなり、誰でも簡単に社長になれる時代がきました。一方で起業自体は簡単となりましたが、起業して成功するには、それ相応の戦略と努力が必要なのは昔と変わりありません。このサイトでは、たったひとりで起業を考えている社長、あるいは起業をした社長の成功に向けて、少しでも役立つ情報や仕事効率化のノウハウをご紹介していければと思います。

ひとりであるが故に内包するリスクと課題を理解しておく

ただし、ひとり起業は小資本で始められるというメリットがある一方で、社長ひとりであるが故に抱えるリスクもあります。このサイトでおすすめしているのは、あくまでスタートアップ時のひとり起業であり、会社と仕事の成長を考える上では、ひとり起業を続けていくことはおすすめできません。

  

ひとり起業の最大のリスク、それは社長が働けなくなるリスクです。ひとり起業の社長は自らが常に働き続けなければなりません。元気でパワーのある社長は病気知らず、休み知らずで、そもそも仕事が好きで起業をしているのだから、休みなしで働き続けることは苦痛ではないかもしれません。

しかし、やはり万が一のことを考え、自分が働けなくなった場合の事を考えるべきです。どんなに健康な人でも突然体を壊したりすることはよくありますし、交通事故に巻き込まれて怪我をしてしまう可能性だってあります。また、自分は大丈夫でも家族が体を壊して介抱をしなければならないなど、自分が働けなくなるリスクは様々あります。

成長フェーズを意識、ひとり起業で成功し、ひとり起業を卒業しよう!

もちろん、社長自らが働かなくても不動産や株などの金融資産、権利収入などの不労所得で一生暮らしていくという方法もあります。そういった事を紹介する本もあります。しかし、実際はあまり現実的でないようにも思えます。そのためにも、いずれは人を雇ってひとり起業を卒業し、社長が実務をこなさなくても会社が回るようにマネジメントしていくべきと考えます。

収益も資金も乏しいスタートアップ時は小回りの効くひとり起業で、儲かる仕組みを構築した段階で人を雇ってプレイングマネージャーの立場に、儲かる仕組みと人を動かすノウハウが身についたら、仕組みの拡大と量産化をしてビジネスの拡大を目指します。