集中力を高める方法「スイッチとルーティンを持つ」

ひとり起業においては、集中力は非常に重要です。社長業、経理、営業、書類作成、ウェブやデザインの作成など、他ジャンルにわたってやることが膨大にあります。そんな時、ひとつひとつの業務を最短で効率よくこなす力が求められますが、そのために高い集中力が不可欠です。

今日は集中力向上のコツとして「集中力を高めるスイッチとルーティンを持つ」というお話をご紹介します。



集中力を入れるスイッチを持つ


集中力を高めるために、何か工夫をしていることはありますでしょうか?「よし、集中する!」という意気込みだけでは、なかなか集中力は向上しません。私の場合は「耳栓をする」というスイッチを持つことで集中モードに入るルーティンを持っています。

なぜ耳栓なのか

私はどちらかというと静かな環境の方が集中をしやすいタイプですが、耳栓で外部の音を遮断したいわけではありません。耳栓はあくまで集中するためのルーティンであり、耳に何かが詰まった状態で、自分は集中力が向上するという一種の暗示のように使っています。

したがって耳に詰まっているものが耳栓でなくてもかまいません。外出先では耳栓は無くしてしまいやすいので、イヤフォンを使う習慣にしています。外部の雑音が大きければリラックス系の音楽をかけることがありますが、音楽をかけずイヤフォンだけしている時もあります。

耳に何かが当たっていれば集中モードという暗示ができているからです。

静かな環境で集中する時

例えば誰もいない自宅などの静かな環境で仕事をすることもあります。こうした時にも集中モードのルーティンとして、耳栓をしたり、耳にイヤフォンを差し込みます。音楽は気分によってかけたり、かけなかったりしています。

こうした静かな環境下においては、企画の構想や文章の執筆、デザインの作成、WEBのコーディングなど、とにかく頭をつかう作業を優先して行うようにしています。

騒がしい環境で集中する時

カフェや待合室なんかで仕事をするときもあります。こうした環境下でも、音楽の鳴っていないイヤフォンを耳にあてます。外部の声がうるさければ、リラックス系の音楽をかけます。

こうした環境下では、経理の数値入力や集計作業、リストアップ作業など、あまり頭を使わずに単純な作業を優先しています。

限られた時間内で集中する時

電車の移動中や待ち時間など、限られた時間内で仕事をすることがあります。やはりこの時も、集中力のスイッチとして音の鳴っていないイヤフォンをしたりします。

こうした環境下では、電車移動の30分間で本を読む、重要なところにアンダーラインを引くなど、なるべくインプット作業を優先しています。

まとめ

ひとりで仕事をしていると誰からも監視されませんし、誰からも管理されません。サボるも集中するも全て自分次第ですが、仕事で成功しようと思ったらサボっている選択肢はありません。

なかなか意気込みだけでは集中力は向上しません。ぜひ、自分なりの集中力を向上させるスイッチを探してルーティンとして取り入れてみて下さい。