【メダルの素材】リオ五輪・金メダルの重さ・大きさ・価値は?(リオオリンピック)

この夏開催されるリオデジャネイロオリンピックの、メダルのデザイン、重さや大きさは、下記のようになっているとのことです。



リオ五輪のメダルのデザイン

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リオ五輪の金メダルの概要

重さ500グラム 直径8.5センチ、重さ500g
史上最も重い 2012年ロンドン五輪のメダルより100グラム増え、五輪史上最も重い。
中身はほとんど銀 金メダルでも中身はほとんどが銀。表面だけ金で覆われている。
女神ニケ 裏面には勝利の女神「ニケ」が描かれている。
採取に水銀を使っていない 採取に当たり環境汚染が問題になる水銀を一切使っていない。

リオ五輪の銀メダル・銅メダルの概要

再生素材 再生素材が30%使われている。

パラリンピックのメダル概要

内部に金属製の球が入っている 視覚障害者が判別できるよう振ると音が鳴る仕組みになっている。
音の大きさで違い 金メダルが最も大きい音が鳴る仕組み。
点字の刻印 裏面に点字の刻印もなされている。

参考:リオ五輪のメダルを発表 環境配慮、水銀使用せず(産経ニュース)

金メダルの価値は?

田中貴金属の価格情報によると、7月1日時点の金の小売価格は1グラム=4,774円、銀価格は1グラム = 70.4円。もし仮に金メダルが純金でできていれば238万円程の価値に換算できますが、実際は中身がほとんど銀ということなので、3万円5,000円程の価値と試算されます。

ただ、言うまでもありませんが、金メダルは貴金属の価値ではなく、世界の頂点を極めた栄光と名誉の証。汗と努力の結晶であり、限られた者しか手にすることはできない大変貴重なものです。その価値は、手にした本人以外は計り知ることはできません。