①腸内環境を活性化|発酵食品の5つの健康効果

食生活



発酵食品は腸内環境を整え便秘の改善

人間の腸内には、大きく分けて「善玉菌」と「悪玉菌」という2つの細菌が活動しているのはご存知でしょうか?この2つは腸内で絶えず勢力争いをしていて、私達の健康に様々な影響を与えています。

便秘、肌荒れ、アレルギーの原因となる悪玉菌

悪玉菌はその名の通り人間に取って悪い細菌です。悪玉菌が活発になると腸壁を攻撃し傷つけてしまいます。するとその傷口から食物によるアレルギー物質を体内に取り込みやすくなってしまうため、近年ではアトピーやアレルギーの主原因とも考えてられています。また、腸の排泄活動を抑制してしまうことで、便秘の原因を作ります。便秘が恒常化すると腸内で腐敗物を溜め込むことになり、最悪の場合はガンなどの生活習慣病のリスクも高まると考えられています。悪玉菌に悪さをさせないためには、対抗勢力となる善玉菌を多く摂取することが大切です。


発酵食品生活で悪玉菌をやっつけよう!

そこで注目されるのが発酵食品です。発酵食品には善玉菌が多く含まれています。特に漬け物やヨーグルトなどに含まれる多く含まれる乳酸菌は善玉菌の代表格として知られています。また、納豆に含まれる納豆菌は乳酸菌を増加させ活動をサポートする働きがあることでも知られています。

腸内環境を整えることで、便秘の改善によるダイエット効果、美肌効果、アトピーやアレルギーの改善など、様々な健康効果を期待することができます。