WiMAX(初代)の速度低下と原因 2への帯域割り当て工事が計画通り完了?

普段からモバイルインターネットにUQWiMAXのルーターを使っているのですが、ここ最近、ワイマックス(初代)の速度が本格的に遅くなっています。



実質使い放題の時代は終了か

原因は2015年3月から始まった帯域工事。以前から計画されていた通り、初代WiMAXの電波帯をWiMAX 2で利用できるように割り当て工事が進んだためと思われます。

img01参考:【重要】「BIGLOBE WiMAX」仕様変更にともなう下り最大速度の低下について

auのスマホユーザーにとっては、キャリアアグリケーションによりLTE通信でWiMAX 2の電波も利用できるので、2の帯域が強化されるのは嬉しい事です。

  

しかし、WiMAX 2では、使い放題をうたっておきながら月間7GB、3日3GBなどの通信制限を導入しました。これにより、唯一の実質使い放題である初代WiMAXの電波が縮小してしまうことは、場所を選ばずに仕事をしているノマドワーカーには死活問題です。

今後も引き続き無制限で通信はできるものの、下り最大13.3Mbpsに縮小されてしまいました。実際の速度は13.3Mbpsも出るはずもなく、体感速度はかなりの低速です。特に都市部のカフェの奥の席などは、もともとWiMAXの電波帯が障害物に弱いこともあって、圏外になってしまうことも多くあり仕事になりません。

ただ、屋外や地方都市(もともと電波は良くないが)では、まだ初代WiMAXの電波帯が活躍しているようで、まだ快適にインターネットを行うことができています。今後も色々な地方へ出かける時がありますので、WiMAXの通信状況をウォッチしていきたいと思います。