初心者におすすめ 投資の勉強法

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自分なりの投資スタイルを確立するために
株式投資FXで資産運用をする場合は、何より経験を重ねることが重要です。勝ち負けを繰り返しながら、自分にあった投資スタイルを確立していくことが大切です。

習うより慣れろ」の世界ですが、やはり経験に沿った形で勉強も続けなければなりません。

初心者においては、全く無知の状態でスタートするより、本を読むなどして、ある程度の専門用語ベースとなる知識を知った上で挑んだ方が成長も早いと言えます。



おすすめの書籍など

資産運用の必要性を学ぶなら

評論家・勝間和代さんの「お金は銀行に預けるな」は、なぜ投資をするのか?資産運用の必要性を学ぶことができます。

本書では、リスクを分散することを第一とした「分散投資」を強く推奨しています。株の銘柄を自ら選んで分散投資するにしても、ある程度まとまった資金が必要となる。その観点からも、小口資金で分散投資が可能となる「投資信託」を買うことを勧める内容になっています。

また、一般投資家がプロの投資家に情報量や取引ツールなどの点からも「勝てるはずがない」とし、予めプロが選別してパッケージ化された「投資信託」を買っておいた方が一番安全としています。

もちろん、リスクを分散することは大切です。しかし「中身」の見えにくい投資信託に丸投げしてしまうより、経験を磨くという意味では自ら選んだ銘柄に投資し「なぜ儲かったのか?損したのか?」を経験しながら学ぶことも大切かと思います。

お金の基本用語や各国の金融政策を学ぶなら

ニュース解説・ジャーナリストでお馴染みの池上彰さんの本は、基本概念や用語がわかりやすく開設されておりオススメです。


知らないと損する 池上彰のお金の学校」では、金融に関する基本用語がわかりやすく解説されています。

日銀を知れば経済がわかる」では、日本の金融政策や日銀の役割について基本用語を押さえながら学ぶことができます。

特にFXをする場合は、日銀の発表する政策や総裁の発言次第で相場が大きく変動しますので、日銀の役割を知っておくことは非常に重要です。

池上彰のやさしい経済学」では、日本だけでなく世界各国の金融政策や経済史について学ぶことができる良書です。

テクニカルチャートを学ぶなら

テクニカルチャートは非常に奥が深いため、定石(じょうせき)を学ぶと同時に、実際の相場を経験し、理解していくことが必要です。

ただし、チャートを知り尽くしたはずのプロの投資家でさえ予想を外す世界なので、チャートは「パターン通りには動かないもの」と割りきって考えることも大切です。テクニカル分析は「なぜ相場がそう動いたか?」と後に説明をする時には非常に有効です。

テクニカル分析で使われる用語や基本パターンは、各証券会社のホームページでも数多く紹介されています。SBI証券のホームページでは、比較的わかりやすく開設されていてオススメです。

参考 テクニカル分析/SBI証券