②クレジットカード引き落とし失敗のペナルティは?

クレジットカード引き落とし失敗のペナルティは?
クレジットカードの利用代金は、支払い時に銀行口座に残高が足りないと、引き落としが失敗してしまいます。こうした失敗が続くと、延滞利息金の請求などペナルティを受ける可能性がある他、場合によっては信用情報に傷がつき、カードの利用が停止されてしまうので注意が必要です。



1回目の失敗は事故として記録

1回目の失敗は、単なる「事故」として記録されます。そのため延滞利息金の請求や利用停止などのペナルティを受けることはありません。

大抵の場合はカード会社から「引き落とし未決済のお知らせ」と共に、次回引き落とし予定日の案内や、期日までに入金をしてほしい旨の文書が送られてきます。

こうした案内に素早く、かつ確実に対応することで、信用情報に傷がつくことからは逃れることができます。誠実に対応するなら、引き落としが失敗したと気がついた瞬間にカード会社に電話を入れて、支払い方法を確認するなどするのも良いでしょう。

失敗が続くと

しかし、再引き落としや指定期日までの入金がなされない、またはこうした失敗が度重なると、容赦なく延滞利息金の請求や、カード利用停止などのペナルティを課せられてしまうことになります。

また、信用情報は金融機関内のネットワークで共有されますので、場合によっては他社のカードが利用できなくなったり、新しいカードを作成する、あるいは住宅ローンを借りるなどの際に支障をきたすことがありますので、十分注意が必要です。