⑨多重債務・カード破産しないために気をつけること

自己破産してもクレジットカードは作れる?
クレジットカードのリボ払いや、キャッシング、銀行カードローンなどを続けていくと「借金を支払うためにまた借りる」という悪循環に陥ってしまうことがあります。いわゆる多重債務です。

そうならないためにも、事前に十分な利用計画を持つことと、「なぜお金が足りなくなるのか?」を真剣に考え、お金が減らない生活スタイルへ改善する努力必要です。



生活を改める

依存性がありお金のかかる。「お酒」や「タバコ」といった嗜好品は、日々の生活から減らしてくという努力が必要です。

「買い物依存症」で、ついつい物を買いすぎてしまうという人は、そのストレスをお金がかからない趣味(例えばランニング等)で発散するなど、ストレス発散の方向性を変える努力をしましょう。

ランニングを始めるために、ウェアやシューズを新調する、あるいはジムに通うなどは本末転倒。まずはその考えを改め、今あるもので工夫をしてみましょう。着なくなった服やいらないものは、「ヤフオク」や「メルカリ」などのフリマアプリに出品すると良いでしょう。




他人に愛される人格を持つ

普段から奢り高ぶった生活をしていると、いざピンチに陥った時に、誰も助けてくれません。反対に、普段から質素な生活を心がけ、他人を思いやる生活をしていると、何かあった時に自然と周りの手助けが得られるものです。

それは直接お金を貸してくれるなどの意味ではなく、例えば失業していれば仕事を紹介してくれたり、一時的に住む場所を提供してくれたり、生活に困ったことがあれば支援してくれたりなどです。

日常の生活態度を見直し、他人に愛されるような人格を形成することも、生活防衛策の一つです。

どうしてもピンチに陥ったら

無理をしないことです。中には、大病を患ってしまい、入院や通院に高額な医療費が必要となってしまう。闘病生活で仕事を失い、更に生活が困窮するという悪循環に陥り、借金を重ねてしまうケースもあります。誰にも相談できないことは辛いことです。

もし、ピンチだと思ったら、まずは弁護士さんに相談をしましょう。多重債務は法的に解決することができるからです。なるべく早めに、一人で悩まずに相談しましょう。