【舛添要一】東京都知事のリコール可能性・署名方法

公費の無駄遣い、政治資金利用の私的流用疑惑などで批判がやまない舛添要一東京都知事。

辞任を求める声と共に、リコール(解任請求)の声も聞かれはじめています。

今回はリコール請求の方法と要件、署名方法を整理してご紹介します。



東京都知事のリコール請求・署名方法

署名集め リコール請求には、有権者の3分の1以上の署名が必要。ただし東京都のような大規模自治体では、有権者40万人以上の部分で6分の1、80万人以上の部分で8分の1とややハードルは下る。
必要総数 上記を当てはめると、東京都知事リコール請求には約150万以上の署名が必要。
署名方法 ネットによる署名は不可。紙に書かなければならない。住所、氏名、捺印が必要。
署名期間 リコール署名は署名開始から2ヶ月以内に集めなければならない。
住民投票 署名が集まれば請求から60日以内に住民投票。賛成票が反対票を上回ればリコール可決。

可能性は低い・署名集めに高いハードル

2ヶ月以内に150万以上の署名を手書きで集めるという部分でハードルが高いようです。よっぽど大きなムーブメントにならない限り可能性は低いと言えます。

住民投票となれば有効投票数の過半数の賛成で(賛成票が反対票を上回れば)リコールは可決されます。