【ストーカー規制法】SNSつきまとい・サイバーストーキング対策どうする?

【警察に相談していた!対策どうなっている?】

アイドル活動をする都内の大学生 冨田真由さんが東京都小金井市でファンの男に刺された事件に関連して、

SNS上のつきまといやストーカー行為を禁止するサイバーストーキング対策に注目が集まっています。



サイバーストーキング対策どうする?

アイドル冨田真由さんがファンの男に刺される

事件概要 アイドル活動をしていた大学生の冨田真由さん(20)が東京都小金井市にて刃物で刺された。冨田さんは全身20ヶ所を刺され意識不明の重体。
容疑者を逮捕 アイドルのファンで自称、岩崎友宏容疑者が逮捕された。
ファンとしてTwitterに投稿 男は一般のファンと同じように、アイドルのTwitterにリプライを送っていた。
腕時計をプレゼントする アイドルに腕時計を送った。その後「腕時計をプレゼントする意味を知っていますか?」などと投稿していた。
書き込み口調に変化 「腕時計を返して」「誰にでも優しいのは無責任」「合コンばかりしていないでブログを更新しなさい」などと投稿していた。
腕時計を送り返される 冨田さんは差出人を隠して容疑者に腕時計を返送した。
更に悪化 「差出人不明は失礼」「一部しか返っていない」「ほんと、嫌な女」などと書き込みをしていた。
本人は警察に相談していた これをうけ、冨田さんは武蔵野署に相談をしていた。しかし「ただちに危害を加える内容はない」と、重大視しなかった。
母親も相談していた 冨田さんの母親も、京都市の右京署に相談していた。しかし冨田さんが東京在住なので警視庁に相談するように対応した。
事件前日も警察と話していた 冨田さんは、事件前日にも警察に相談していた。しかし以前はファンの男はライブハウスによく来ていたが最近は来ていないと聞いて「通報があったら対応してほしい」とライブハウスを管轄する小金井署に伝えただけ。小金井署は警備員を配置するなどしなかった。

ストーカー規制法とSNS・現状の問題点

現在の法律ではSNSは明文化されていません。しかし警察は何もSNSだから動かなかったというわけでもありません。今後、何らかの対策が求められます。

  
ストーカー規制法 現在、規制対象の8項目に電話、FAX、メールはあるが、SNSは定義されていない。
危険を察知できなかった しかし警察はSNSだから動かなかったわけではない。単純に危険を察知できなかった。今後、署内で対応に問題がなかったが調査が行われる。
判定が難しい 実施はどこからがストーカーなのか、あるいは危険信号なのか、線引きが難しい。
所轄の問題 今回、武蔵野署と小金井署で情報が行き来した。さらにサイバー対策は全国事案。
何らかの対策望まれる 事件を未然に防ぐことはできなかったのか? 対策が望まれる。

ネットストーカー・つきまといをやめさせる方法

実際はかなり難しいのが現状です。今回は警察がことを重大視せず動かなかった責任がありますが、やはり身方になってくれるのは警察しかいないのではないでしょうか?

ストーカーを相手にしない まずはストーカーを相手にしないこと。変に返信をしてしまったりすることで、相手が勢いづく可能性も。
警察に相談 今回、警察は「直ちに危害を加える恐れはない」として動かなかったが、やはり身方になれるのは警察しかいないのでは?
弁護士に相談 事件になっていなくても民事としても弁護士に相談できる。しかし費用の問題等を考えると、まずは警察にするのが普通になっている。
初動こそ大事 警察が信用できなくなったら厳しい。相手の増悪が大きくなる前に、初期段階で対策が望まれる。

サイバーストーキングの対策と難しい対応

SNSで情報のやり取りが簡単になった時代、サイバーストーキング行為は今後さらに増える可能性があります。アイドルだけの問題ではありません。一般の人では、時にはSNSアカウントをきっぱり捨ててしまう勇気も必要です。

直接メッセージを送れる時代 昔はファンとアイドルのコミュニケーションはファンレターしかなかった。今はTwitter等で直接メッセージがやり取りできる。有名人が直接受け答えをすることも普通。
アイドルとの距離が近くなった 会いにいけるアイドル、地下系アイドルの出現でアイドルとファンの距離が近くなった。ファンとのコミュニケーションは必須の時代に。
SNSストーキングは一般にも起こりうる アイドルの話だけではない。一般にも起こりうる。TwitterやFacebookをしつこく覗き見られて気持ち悪がっている人もいる。だったら更新するなという問題でもない。
友達フィルター Facebookの場合は閲覧してほしくない友達グループに自分のタイムラインが見られないようにフィルターをかけることができる。
ブロックは相手を逆上させる? TwitterやLINEにはブロック機能があるが、こうした行為は返って相手を逆上させてしまう可能性もある。
アカウントを捨てる勇気 せっかく獲得できたフォロワーと決別するのは残念だが、やばいと思ったあらアカウントを捨てる勇気を持つ。
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