【速報】舛添知事の集中審議・不信任案可決なら議会の解散も示唆

東京都の舛添知事の一連の政治資金私的流用疑惑に関連して、本日開かれた東京都議会・総務委員会内の「集中審議」において、最後に知事が「不信任案が可決されれば公共の利益にそぐわない。議員の皆様にはよく考えた上で決議を行うようお願いしたい」と、議会の解散も示唆するような発言をする場面がありました。



不信任案可決なら公共の利益にならない

舛添知事集中審議

知事は「15日の本会議で不信任案が可決されれば、法律上は私の辞職か議会の解散となる。リオオリンピックの開催と重なる時期に(次回開催地の)東京が選挙となり混乱状態に陥るのは、公共の利益にそぐわない。よく考えた上で、不信任案が可決されないように、議員に皆様にお願いしたい。」と発言をしました。

知事の言う”選挙”とは、都議会の選挙なのか、または後任知事の選挙なのか不明ですが、議会の解散も示唆する構えを見せた上で、議員たちに釘を刺したような発言にも捉えられます。

一部報道によりますと、与党である自民党・公明党も知事の不信任案決議に賛成する動きを見せているとのこと。明後日、15日(水)に行われる本会議でどのような採決がなされるのか、注目が集まります。