【ソフトバンク】ニケシェ・アローラ副社長が退任!孫正義社長の後継者は白紙に?

ソフトバンク・グループ
本日配信されたプレスリリースによると、ソフトバンクグループの代表取締役副社長のニケシェ・アローラ氏が、6月22日の株主総会で退任し、顧問に就任するとのこと。

孫正義社長がグループの代表として、引き続き事業を牽引するとのことです。

プレスリリース(ソフトバンクグループ)



意見の食い違いあった?

ニケシェ副社長と言えば、孫社長の後継者と目されていたインド人経営者で、孫社長自ら熱心にGoogleから引きぬいた人物としても知られています。その年間報酬は80億円。

ここ最近のソフトバンクは、スマホゲームのガンホー(日本)、スーパーセル(フィンランド)や、電子商取引のアリババ(中国)などの有望子会社の株式売却と現金化を決断するなど、目立った動きを見せていました。

果たして今回の人事は、これら経営方針に沿ったものなのか、それとも大きな方向転換から意見の対立があったものなのでしょうか。ニケシェ氏が引き続き顧問にとどまるという点では、一体どんな意味があるのでしょうか?

明日の株主総会でどのような説明がなされるのか注目が集まります。