21世紀以降の夏季オリンピック開催国が色々とやばい件

2020年東京五輪

21世紀以降の夏季オリンピック開催国が何かとヤバイ事になっているのでまとめました。オリンピックは呪われているのでしょうか?



2004年アテネオリンピック(ギリシャ)

21世紀最初の夏のオリンピックは、オリンピックの起源でもあるギリシャの首都アテネだったが…

ギリシャ危機 2009年の政権交代で、国家の粉飾決算が明るみに出る。公表値より実際は政府の赤字が深刻なことが判明し、既にデフォルト(債務不履行)寸前の危機的状況に。EUが支援に乗り出したが、共通通貨「ユーロ」の限界が議論される発端となった。

2008年 北京オリンピック(中国)

2008年夏のオリンピックは、途上国の筆頭である中国の北京だったが…

バブル崩壊 2015年8月に上海株式市場で株価暴落。
経済失速 統計をごまかしているとされるため実態は不明だが、2016年初頭からの原油安、株安は中国経済の失速が原因の一つと言われる。
その他多数 公害問題(PM2.0)、政治の腐敗など多数。

2012年 ロンドンオリンピック(イギリス)

2012年夏のオリンピックはイギリスのロンドンにて。先進国の開催で世界が注目したが…

ブレグジット決定 2016年6月23日、EUからの離脱を世界中が望んでいない中で国民投票により可決。EUの終わりの始まりと言われる暗黒次代へ突入…

2016年 リオデジャネイロオリンピック(ブラジル)

2016年の夏のオリンピックは、ブラジルのリオデジャネイロにて。ブラジルは、中国と共にBRICs(ブリックス)と呼ばれ、経済成長を続ける国の筆頭だったはずが…(BRICs = ブラジル、ロシア、中国、インド、南アフリカ)

政府が大混乱 国営石油会社を舞台にした大規模な政治汚職が発覚。ルセフ大統領は国家会計の粉飾決算で弾劾裁判にかけられ職務停止に。大統領不在で五輪へ突入。
財政危機 経済失速で財政危機。リオ州政府は五輪関係の責任を果たせないとして非常事態を宣言。
治安が悪化 もともと悪い治安が更に悪化。街では強盗がはびこる事態に。
ジカ熱問題 蚊が媒介するジカ熱が大流行。財政危機の中で、消毒や衛生対策などが十分になされない危険性。

2020年 東京オリンピック(日本)

2020年の夏は、我らが日本の東京で開催。1964年の最初の開催をきっかけに先進国に上り詰め、世界を「お・も・て・な・し」する予定が…

エンブレム盗用疑惑 佐野研二郎氏が考案した五輪エンブレムに盗用疑惑。同氏のその他の作品にも次々に盗用疑惑がかけられ、大騒動の末にエンブレムを変更することに。出来レースだった選考過程も問題に。
新国立競技場建設費問題 メイン会場となる新国立競技場で、当初1300億円程度とされていたが建設費が実際は2500億円以上になることが判明。批判が相次ぎ当初案(ザハ案)は白紙撤回。改めて1500億円程度の建設コストの「A案」が採用されたが肝心の「聖火台」の設置を忘れていた…
知事が続けて失職 招致を決めた際の猪瀬知事が金銭問題で失職。後の舛添知事も政治資金と公私混同で失職。2016年夏に新しい知事を決める選挙を行うが、任期が4年のため2020年の五輪開催直前にもう一度選挙をしなければならない事態に。
五輪招致裏金疑惑 五輪招致に際して、日本側から国際オリンピック(IOC)委員会に大きな影響力を持っていた当時の国際陸連(IAAF)会長側に、不正な金銭支払いの疑惑があったと報じられる。現在、フランス検察当局が捜査中。

完全にアカン奴や…