【台風10号】上陸と進路予想・暴風雨ピークはいつ?(ライオンロック)

台風10号の進路予想は?

  • 非常に大型の台風10号(通称:ライオンロック)が日本列島に近づいている。
  • 上陸、暴風雨の警戒ピーク東日本30日未明〜30日午後にかけて。
  • 変則的な動きは気圧と偏西風の影響。今後の進路についてリアルタイム観測できるサイトもある。


台風10号(ライオンロック)接近中

非常に大型の「台風10号」が日本列島に近づいています。海外では台風に名称(人名など)がつけられることが有名ですが、今回の台風10号は香港で「ライオンロック」という名前がつけられています。なんだか強そうな名前ですが、香港に実在する山の名前のようです。

上陸予想・雨風のピークは?

当初は西日本に大雨の予想が出されていましたが、変則的な進路により、今後は東日本から北日本にかけて上陸が予想されています。

台風10号の進路予想は?




出典:気象庁

気象庁によると、台風10号は30日には温帯低気圧の性質を帯びつつ、関東の東海上で次第に加速しながら北北西に進路を変え、30日午後にかけて、暴風域を伴って北日本や関東地方に接近し上陸する可能性とのこと。

ピーク予想は東日本で30日未明〜昼または夕方にかけて。暴風雨、高波に警戒しましょう。29日夜から雨風が強まる恐れもあるので、今晩は早めの帰宅が望まれます。

変則的な進路はなぜ?

今回の台風10号は、通常日本列島を南西から北東に駆け抜ける(いわゆる串刺し型)経路とは異なり、非常に変則的な進路を辿っています。その理由は、太平洋高気圧が通常より東側に後退していることと、偏西風が日本列島上で蛇行しているからとのこと。

当初、全く読めなかった台風10号の進路ですが、日本列島に近づくにつれて、徐々にその全貌が明らかになってきています。ウェザーニュースのサイトでは、リアルタイム進路も掲載されていますので、ぜひご参考頂き、十分に注意して下さい。

参考 台風情報/ウェザーニュース