【民進党】代表選挙の日程・任期・争点・予想・投票方法など 

  • 民進党にて、代表選挙が行われる。
  • 候補者は蓮舫氏、前原誠司氏、玉木雄一郎氏の3名。
  • 日程、争点、支持者グループや世論調査の動向は下記の通り。

追記:蓮舫氏が圧勝

蓮舫氏が圧勝し、新代表に選ばれました。しかし二重国籍問題で説明が二転三転したことですっかり「嘘つき」のイメージが定着してしまった感があります。


民進党代表選挙の概要

代表戦の日程

告示:9月2日(金)
開票:9月15日(木)(臨時党大会にて)

新代表の任期

2019年(平成31年)9月末まで

出馬候補者

民進党代表選

  • 蓮舫
  • 前原誠司
  • 玉木雄一郎

主な争点

野党共闘路線

蓮舫氏 明言は避けるが共闘を否定しない立場。
前原氏 野党共闘は見直す立場。岡田路線はリセットすべきと断言。
玉木氏 政策次第だが共闘を否定しない立場。

参考民進党代表選 民共共闘・補選対応も差 福岡で演説

憲法問題(改正・護憲)

蓮舫氏 9条改正に反対立場。
前原氏 加憲派。自衛隊について明記すべき。
玉木氏 9条改正に反対立場。

参考民進代表選 蓮舫・前原・玉木氏、立候補 共闘や改憲が争点

その他

経済政策に関しては、3者とも増税不可避、緊縮財政路線をほのめかす発言をしています。かつて民主党時代に政権を握った際に「コンクリートから人へ」と言ったことがありましたが、特に蓮舫氏は「人への投資(公共事業の抑制)」を基本政策としているようです。(人の何に投資するのかは不明)

派閥や支持グループ

蓮舫氏 党内主流派の岡田氏や野田佳彦前首相らが支援。非主流派の細野豪志元環境相も支持に回っている。
前原氏 自らのグループ「凌雲会」に加え、旧維新の党グループや長島昭久元防衛副大臣ら非主流派が支持。
玉木氏 若手議員などが支持に回っている。

その他、旧維新系のグループは自主投票に任せているとのこと。

投票方法・有権者

投票権があるのは、民進党国会議員、民進党地方議会議員、党員、サポーターなど。詳しくは民進党ホームページ参照。

予想・世論調査

今のところ、前任者達の支持を取り付けた蓮舫氏が優勢であると言われています。世論調査でも蓮舫氏が優勢の結果が出ています。

参考<本社世論調査>蓮舫氏トップ32%…新代表にふさわしい

しかし同じく世論調査においては、野党共闘路線に異を唱える人が多いようです。蓮舫氏は明言こそ避けているものの、共産党との選挙協力を否定していません。また、蓮舫氏は自身の二重国籍疑惑に関しても、ハッキリと説明を果たしていません。

このまま新代表が決まったとしても、民進党は共闘路線を巡って分裂に向かうのではないでしょうか?今、立場をハッキリしているのは前原氏のみ。支持者達も気の毒に感じますが…。