【トランプ勝利?】直前予想!トランプ大統領誕生の可能性・確率は?|2016年米国大統領選挙

トランプ勝利の確率は?

  • 2016年アメリカ大統領選、終盤になりトランプ候補が支持率で猛追を見せている。
  • 果たしてトランプ勝利はあり得るのか?しかしその可能性を統計モデルで分析すると約33%程度だと言う。
  • やはりクリントン優勢に変わりはないが、トランプ大統領の可能性もゼロではない点も注意。

まさかのトランプ勝利確実!!トランプ大統領誕生へ!

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アメリカ大統領選、トランプ候補が猛追

2016年米国大統領選挙が最終局面を迎えています。8日(火)【日本時間は9日(水)】の一般有権者投票日を直前にして、私的メール問題の再熱でクリントン候補が失速トランプ候補が猛追をしていると報道されています。

しかし本当に大逆転勝利で「トランプ大統領の誕生」というシナリオはあり得るのでしょうか?その可能性はどれくらいでしょうか?

確率は約33%。可能性ゼロではないが難しい

元財務官僚で数理学者の高橋洋一さんの解説によると、統計モデルを使った算出では、トランプ候補が勝利する確率は約33%とのこと。いくつかの予測モデルを分析しても、大体同じような結果になると言います。(分析は11/2公開の記事。つまりヒラリーのメール問題再熱後の分析記事)

これは、クリントン氏が盤石と思われる州をトランプ氏が奪い取って、さらに接戦5州をすべてトランプ氏が勝利するという奇跡的な状況でないと、トランプ氏の勝利はないというもので、実際には非常に厳しい状況であると読み取れます。

また、高橋氏は「ハプニングはゼロではない」と前置きしつつも、今年のプロ野球日本シリーズを例にとって、最終戦で日ハムと広島の点差がついたとき「広島が残り2回で6点差を逆転できる確率はゼロではないが難しい状態」と解説しています。

参考最新予測!トランプ「大逆転」の可能性はこのぐらいの確率/現代ビジネス

トランプ候補は「組織力」「期日前投票」でも不利

その他、THE PAGEの記事の分析でも、クリントン候補に比べて組織力で劣っているトランプ候補は、最終局面の「ドブ板選挙」で接戦州で勝てないという点と、期日前投票で既にクリントン候補が優位に立っているとされる情報から、最終的にトランプ候補の勝利は難しいと分析しています。

また、アメリカの政治は「接戦になる文化」があるとして、支持者の数が拮抗するのは例年のことであるとしています。

大統領選挙は4年に一度のお祭。メディアの稼ぎ時。
察するに、視聴率を稼げる大統領選を盛り上げるために、メディア報道も加熱する傾向があると思います。

2012年大統領選でも、民主党オバマと共和党ロムニーが直前の支持率で拮抗してにも関わらず、結果はオバマが圧勝だったことから、今回も最終的にはクリントン有利なのではないかとしています。

参考<米大統領選>トランプ氏が支持率で猛追 逆転の可能性はあるのか?/THE PAGE

運命の投開票

嫌われ者の戦いと言われる今回のアメリカ大統領選。一つわかっていることがあるとすれば「今後4年間どちらかが大統領を務める」ということだけです。

一体どうなるでしょうか…運命の一般有権者投開票は 現地11/ 8(火)、日本時間では11/9(水)の午前8時頃から開票が始まります!